熊本城マラソン大会で大会実行委員会が新型コロナウイルス対策としてマスクを配布 厚生労働省は異例の声明を発表 安倍内閣の支持率は大幅に下落

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でじがもふ。ニュース




熊本城マラソン大会で大会実行委員会が新型コロナウイルス対策としてマスクを配布 厚生労働省は異例の声明を発表 安倍内閣の支持率は大幅に下落

2月16日に熊本城マラソンが行われましたが、新型コロナウイルス対策として、大会の実行委員会はマスクを参加者全員に配布したようです。

新型コロナウイルスの感染が拡大している中でこうした大会の開催を危険視する声も多く上がっていたので、どのような対策を実施するのかについて注目が集まっていました。

ただ実際の大会の様子を見る限りでは参加者全員がマスクをしているわけではないようで、こうした対策にどれほどの意味があったのかは分かりません。

厚生労働省が、一部の報道に誤っている情報があるとして声明を出したようです。厚生労働省は公式ホームページにおいて、「アメリカ疾病対策センター(CDC)が日本政府の対応を批判していると言われていますが、本当ですか?」という質問に答える形で、「CDCに確認したところ『日本政府とは協力して対応しており、日本政府を批判しているわけではない。』、日本政府としても在京米国大使館とCDCより派遣された専門家と協議を重ねながらクルーズ船事案の対応方法を検討しています」との回答をしているようです。

しかしながら、現在の日本の対応は海外からも批判の声が上がっており、今後も後手後手の対応に終始するのならばさらなる感染拡大を招きかねない状況にあることは理解しておかなければならないでしょう。

こうした中で、安倍内閣の支持率が大幅に下落しているようです。共同通信社によると、安倍内閣を「支持する」との回答は41.0%となり、前回調査から8.3ポイントの大幅下落になりました。

新型コロナウイルスへの対応が遅れたことに関して、国民からの不満が高まっている様子が見て取れます。安倍首相の公式ツイッターにも批判の声が多く寄せられており、安倍政権支持者の方々からも不満の声が上がっています。